縄文時代の歴史書であるホツマツタヱは古代文字のヲシテ文字で書かれています。
何故、現在多くの人々がホツマツタヱに興味を持ち、勉強されるか、初めての方にも解りやすく、ホツマツタエ研究の第一人者のいときょう先生が解説致します。
日程
2022年1月15日(土) 14:00~16:00 【要予約】
場所
スペースMURO(マスミ東京 本社 2階左側)
定員
30名
参加費
3,000円(税込)
講師
いときょう 先生
お申込み
[TEL] 03-3918-5401[e-mail] info@masumi-j.com
◆①お名前 ②ご連絡先電話番号 ③講座名・日程をお伝えください。
◆キャンセルは原則として《1週間前までに》ご連絡をお願い致します。
◆都合により延期・中止になる場合もございます。
いときょう / 一糸 恭良 (いと やすよし)
ホツマ出版株式会社 取締役社長
WEB : https://hotsuma-shuppan.com/
東洋大学観光学部にてホツマツタヱ等のヲシテ文献について2年間講義。
平成27年度拓殖大学客員教授(非常勤)として講座「世界の中の日本」においてホツマツタヱを学生200名に伝える。
平成29年2月10日皇居勤労奉仕団長として、天皇皇后両陛下の御前にてオトタチハナ姫の和歌を伝える。
【主な著書|ペンネーム いときょう】
古代史ホツマツタヱの旅全5巻、やさしいホツマツタヱ、日本のかほり「漢字伝来以前にあった古代日本の文字と死生観」、ひのもとのくにうみ物語、真の古代史ホツマツタヱ入門、フトマニの解説、縄文の世界アウワ、縄文の心が今よみがえる「トの教え」、十三姫物語