第3回マスミお話会を開催。1月23日(火)にゲストにホツマツタヱの研究家で毎月マスミでホツマツタヱ勉強会の講師であるいときょう先生をお迎えしてホツマツタヱについて語って頂きます。縄文時代の歴史書であるホツマツタヱは古代文字のヲシテ文字で書かれています。何故、現在多くの人々がホツマツタヱに興味を持ち、勉強されるか、初めての方にも解りやすくお話しして頂きます。
【日程】
2018年1月23日(火)
18:30~20:30
【会費】
1,000円(税込)
【場所】
マスミスペースMURO
(マスミ東京本社2F)
【定員】
50名
【ゲスト】
いときょう 氏
【お申し込み】
株式会社マスミ東京
TEL : 03-3918-5401
FAX : 03-3918-8666
E-mail : info(at)masumi-j.com
※(at)を”@”に置き換えてください。
※お名前とご連絡先を明記の上お申込下さい。
いときょう(一糸恭良 )氏 プロフィール
ボツマ出版株式会社取締役社長
ホームページ https://hotsuma-shuppan.com/
東洋大学観光学部にてホツマツタヱなどのヲシテ文献について2年間講義。
平成27年度拓殖大学客員教授(非常勤)として講座「世界の中の日本」においてホツマツタヱを学生200名に伝える。平成29年2月10日皇居勤労奉仕団長として、天皇皇后両陛下の御前にてオトタチハナ姫の和歌を伝える。
主な著書(ペンネーム、いときよう)
古代史ボツマツタヱの旅全5巻、やさしいホツマツタヱ、日本のかほり「漢字伝来以前にあった古代日本の文字と死生観」、ひのもとのくにうみ物語、真の古代史ホツマツタヱ入門、フトマニの解説、縄文の世界アウワ、縄文の心が今よみがえる「トの教え」、十三姫物語
主な講演先
拓殖大学、東洋大学島川ゼミ(観光学部) 朝日力ルチャー、伊勢修養団、にんげんクラブ
主な活動
ホツマサミット(平成24年3月、二見浦賓日館にて、150名の参加)、ホツマの集い(平成25年11月亀岡、出雲大神宮にて、120名の参加)を主催。現在、日本橋・ホツマ塾、大塚・マスミ、国立・月船、札幌、盛岡、横浜、名古屋京都・大阪、出雲、前橋、福井、日向など各地でホツマツタヱを伝える。
主な作品
作詞「あわうた」、「アマテルカミ(天照大神)ご生誕の歌」、「十三姫の和歌」、「岩戸開きの歌」、「しあわせありかとう」